蓄音機 SPレコード 

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第38回

第38回

2016年7月28日(木) 午後1:30から
1、ヨーゼフ・ヴォルフスタール  
数少ないレコードからヴァイオリンの音色を聴く

ヨーゼフ・ヴォルフスタール(Josef Wolfsthal、1899年6月12日 - 1931年2月3日)は、オーストリア出身のヴァイオリニスト。

ウィーンの音楽一家の家に生まれた。 父親とシギスムント・フォイアマン(エマヌエル・フォイアマンの兄)から音楽の手ほどきを受けたあと、ヨーゼフ・ヨアヒム門下のアンドレアス・モーザーの薫陶を受けた。 10歳の頃からカール・フレッシュに師事し、16歳でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演してデビューを飾った。 1919年にブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任し、翌年にはストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに転出。1921年にはベルリン国立歌劇場のコンサートマスターに就任した。1926年にはベルリン音楽大学のヴァイオリン講師となり、貴志康一を教えた。1928年にはマックス・シュトループと共にクロール・オーパーのコンサートマスターを務めた。

独奏者としてだけでなく、グレゴール・ピアティゴルスキーとレオニード・クロイツァーとでピアノ・トリオを組んだり、パウル・ヒンデミットとフォイアマンとで弦楽トリオを結成したりと、室内楽にも熱心に取り組んだ。

ベルリンでインフルエンザをこじらせた肺炎により死去。

A. ロマンス第2番ヘ長調OP50:ベートーヴェン
               独グラムフォン69794 1924年録音
               ベルリン国立オペラオーケストラ
               ジーフェルダ指揮


B. ワルツ ブラームス・ホイド編
C. アリア マテソン・ブルメスター編   エレクトローラ EG209


D. ハンガリア舞曲 第2番 ブラームス・ヨアヒム編
E. アストリアの女王 デ・ファリャ    伊 HMV R10158


F. インドの唄 リムスキー・コルサコフ
G. 太陽の賛歌 リムスキー・コルサコフ  ウルトラフォンAP 330


H. オリエンタル キュイ
I. ポリンシネル サラサーテ・クライスラー編 ウルトラフォンA 357
以上 ピアノ伴奏 アルパッド.サンガー


2、人気絶頂期に飛行機事故で急逝したカルロス・ガルデル(1887~1935)
               アルゼンチン・タンゴの唄の数々
 カミニート、ラ・クンパルシータ、 ジーラジーラ アディオス・ムチャーチョス、ゆりかごの唄 他


3、日本人初のアルゼンチン・タンゴ歌手 藤沢嵐子(1925~2013)の唄
    ママ、私恋人がほしいの    イターリーの庭  他


4、戦後テープ録音され、日本国内でSP化されたクリスマールレコードで数曲楽しむ
(シェラックではなくビニールで作られているため、電気再生すると、ノイズがほとんどなく美しい音が聴ける。)
     クリストバル・エレーロとティピカ・オルケスタ
        

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